きっと、誰かが見てくれていると思うのは間違いで、誰もあなたになんか興味ない。

あなたが誰かに何かを与えようと、誰もあなたに与えてはくれない。

あなたには価値がありますか?

誰かを愛し、誰かから愛される価値はありますか?

ないでしょう?

それならば、さっさと諦めるといい。

あなたに価値がないように、この世界にもあなたが求めるような価値はない。

あなたがいても、いなくても、何も変わらない。ただ、時は流れ、季節は巡る。そこにあなたの存在は無意味なものです…。

あなたは自身を社会を構成する要素であると思っていましたか?違います。

あなたは社会に属してはいるが、構成はしていない。あなたはそのことを理解していたはずなのに、認めようとはしなかった。あなたの意志の弱さがただ、この世界にあなたの肉体を繋ぎ止めていただけに過ぎない。

あなたは、木々を花々を見て美しいと思うが、木々や花々はあなたを醜悪な物質と捉え、恐れおののく。あなたは芸術を愛すが、芸術はあなたを愛さない。

世界とあなたに生じるすれ違いこそが、あなたがあなたである確固たる証拠であり、あなたがここにはいてはいけない根拠でもある。

あなたがあなたとしていたいのならば、今すぐ肉体を捨て、今すぐこの世と断絶しなさい。

あなたがこの世に居座る理由なんて何一つないのです。

 


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